包括連携協定を結ぶ福岡女学院大学で観光まちづくりに関する講義を行いました! 文化財関連予算の制約が厳しくなり、地域総がかりで保存・活用に知恵を出さなければなりません。 小郡市の実例を示しながら、「さまざまな人・企業・団体と文化財のかけ合わせや共感の力が大切です」と伝えました。