同和問題市民講演会
令和8年度 小郡市同和問題市民講演会を開催します
市は、この月間にあわせて、毎年同和問題市民講演会を開催しています。
今年は、新谷恭明さんをお招きし、『差別をなくすには~これからの「同和」教育がすべきこと~』をテーマに講演していただきます。
これまでの人権・同和教育の成果と課題を振り返りながら、今後の人権・同和教育には何が求められるのか、ご自身の経験を踏まえ、お話しいただきます。
日時
7月18日(土曜日)開場午後1時30分~、開演午後2時~
会場
小郡市文化会館 大ホール
講師
新谷 恭明さん
九州大学教育学部、同大学院人間環境学研究院、同基幹教育院と九州大学の教員を勤め、日本教育史の教育・研究を担当し、基幹教育院へ異動後には初年次教育を担当。のちに、西南女学院大学保健福祉学部看護学科の教員として教育課程を担当し、看護学科では高校看護の教員及び養護教員の育成に注力されました。
現在は、福岡県人権研究所顧問、九州大学名誉教授として活動されています。
問合せ先
人権・同和教育課 人権・同和教育グループ
電話 73-9129
同和問題とは
同和問題とは、被差別部落に生まれた、もしくはその出身者という理由だけで、結婚や就職等において不当な扱いをうけ、基本的人権が侵害されてきた日本固有の人権問題です。近年でも、インターネット上に部落差別を助長する悪質なデマや事実無根の誹謗中傷が投稿されるなど、インターネットの匿名性と拡散性を悪用した差別事象が相次いでいます。
同和問題啓発強調月間とは
福岡県では、同和対策事業特別措置法が制定された7月を同和問題啓発強調月間と定め、さまざまな啓発事業を実施し、同和問題の解決に取り組んでいます。市も、平成7年に「小郡市部落差別撤廃・人権擁護に関する条例」を制定し、平成28年に国が部落差別解消推進法を制定すると、平成30年に条例をその法律を踏まえた内容へ全国で2番目に改正するなど、部落差別の解消と人権尊重を基調とする差別のない、明るく住みよい小郡市の実現に向けて、率先して取組を続けています。
- 1
過去の講演会
-
令和7年
講演 「『生き抜く』ではなく『生き合う』社会に~大切なことは、子どもが教えてくれた~」
講師 久保敬さん令和6年
講演 「部落差別の解決をめざして~全国・全九州水平社創立100周年を節目に~」
講師 福岡県立大学名誉教授 森山沾一さん令和5年
講演 「差別をなくし人権を確立するために」
講師 対談 西日本新聞社記者 西田 昌矢さん
IMADR(反差別国際運動)共同代表理事 組坂 繁之さん令和4年
講演 「差別と向き合って ~取材から見えた人権問題~」
講師 西日本新聞社記者 河野 潤一郎さん令和3年
中止
令和2年
中止
令和元年
講演 「自らの体験から考える人権問題」
講師 前高知県知事 橋本 大二郎さん平成30年
講演 「一人ひとりが輝く社会のために~被差別部落、水俣病、熊本地震をめぐる人権保障~」
講師 熊本学園大学教授 花田 昌宣さん平成29年
講演 「部落差別解消推進法」の成立と今後の課題
講師 部落解放・人権研究所名誉理事 友永健三さん平成28年
講演 「私と部落とハンセン病」
講師 横浜国際人権センター理事 林 力さん平成27年
講演 「輝け人権!」
講師 ルポライター 鎌田 慧さん平成26年
講演 「記憶の中の風景 私の出会った物語たち」~部落の語り伝え「火の玉のはなし」~
講師 俳優 中西和久さん平成25年
講演 「橋はかかる~差別のない世の中を目指して~」
講師 猿まわし師 村崎太郎さん平成24年
講演 「あなたに光を!」
講師 西光寺副住職 清原隆宣さん平成23年
講演 「ぬくもりを感じて」
講師 徳島県人権エンタメ集団『友輝』 中倉 茂樹さん平成22年
講演 「プロデューサーと猿まわし芸人」~私たち夫婦にできること~
講師 ドラマプロデューサー 栗原 美和子さん平成21年
講演 「対論 部落問題」~差別をどう乗り越えるか~
講師 対談 大宅賞作家 髙山文彦さん
部落解放同盟中央本部中央執行委員長 組坂 繁之さん平成20年
講演 インターネットと人権
講師 インターネット掲示板差別書き込みについて考えるプロジェクト会議 代表 平岡 恭正 さん平成19年
講演 「竹田の子守唄 名曲に隠された真実」
講師 評論家、音楽プロデューサー 藤田 正さん
このページに関するお問い合わせ
小郡市役所 人権・同和教育課 人権・同和教育グループ
〒838-0198 小郡市小郡255番地1(東別館2偕)
電話:0942-73-9129 / ファクス:0942-72-2132
メール:メールでのお問い合わせはこちらから
